チーム恵比寿@今年もクリスマスは弾丸だ!ツアー その2

今回の活動で視察した陸前高田の様子をお伝えします。
23日早朝、私達はまず気仙沼の鹿折(ししおり)で一旦休憩しました。
ここには、津波によって打ち上げられた第十八共徳丸が目の前にありました。

画像


院長がチーム恵比寿の気仙沼隊に参加した時の写真でしか見たことなかったので自分の目で見るのは初めてです。
想像より大きいです。なんでこんなところにあるのか、、、これが津波の力なんだ。津波の恐ろしさが改めてわかります。
電信柱や、信号は設置されていましたが、周辺を見る限り他になにもないというかんじです。
自分の家や町が津波とこの船のせいで潰されたという方達もたくさんいます。この船を復興のモニュメントとして残すことになってはているみたいですが、複雑な心境の方達もいらっしゃるようです。

そのあと陸前高田に入り、まずは全員で旧陸前高田市庁舎前にて黙祷を捧げました。
マイクロバスの中からしか見たことがなかったので、ここまで近くで見たのは初めてでした。
ここは海から2キロほどの地点です。4階建ての建物ですが、4階まで津波に飲み込まれたくさんの方が亡くなりました。
画像

画像


周辺には瓦礫撤去の為の機材などがたくさんありました。

次に陸前高田駅に向かいました。
ここには何回か来たことがあります。

画像


周辺の景色の変化としては、建物や瓦礫の山が前よりも減ったかなというかんじです。その分やけに周りが広く見渡せるようになりました。まだ大きな建物が残ってはいますがますます寂しいというか、ほんとになにもないんだなぁと感じました。
現地の様子を見たあとでネットで震災前の陸前高田の街並を見ましたが、今は本当に全部流されてしまったことがわかりました。


前にも報告しましたが、陸前高田の竹駒には、ローソンや仮設の商店が集まっていて地元の人の大半はここまで車で来て買い物をします。前より商店が増えていて、賑やかな雰囲気でした。
チーム恵比寿もだいたいここに朝食や昼食の買い物をするのに立ち寄ります。
買い物好きな私はここでお土産にかもめの卵と、野菜の直売所?で里芋と黒豆を買いました。お正月に黒豆を煮てみようと思います!
安かったし、もっと買いたい気持ちがありましたが、重くて持って帰るのが大変なので諦めました(。-_-。)

テレビやインターネットからの情報でも被災地のことはわかりますが、まずボランティアでも観光でもいいので一度被災地に足を運んで、実際に現地の様子を見にいくといいと思います。
なにかが変わります。なにを感じるか、なにが変わるのか、うまく言えないんですが、、、是非一度足を運んでみてください。
何回か陸前高田には行きましたが、今回の活動を終えてとくにそう思いました。
たぶん何回か行ってるうちに体力的にも弾丸ツアーが体に慣れてきて、今回は初めて大型バスに乗ってかなり快適に眠れたので、体も心も余裕ができていつもより周りに目を向けることができたからかなと思います。
最初車酔いで死んだ頃が今となっては懐かしいです(笑)

来年もチーム恵比寿の活動に参加して東北に笑顔を届けにいこうと思います^_^
まずは2月に釜石・大槌ツアーの参加を検討中です。

以上、現地の様子と活動報告を終わります。

それでは、みなさん
良いお年をお迎えください☆
来年もよろしくお願いします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック